音楽によりもたらされるもの [日記]
音楽に傷付けられる事もあるんです!
クルマのラジオをつけた途端、いきなり耳に入ってきました。
時間帯からして、この番組は「赤坂泰彦のディア・フレンズ」以前は恵俊彰さんがやっていましたね。
話しているのが誰だかは分かりませんが、多分ミュージシャンと思われる方が流暢なしゃべりで持論を展開していました。そのなかの一節でした。
どうやら、話しをしてたのはゴスペラーズの誰かのようでした。
結局、冒頭の一節についての具体的な内容や、この方の真意も語られることはありませんでした。
特に気にとめず、聞き流すべきところなんでしょうが、印象的だったんで……
しかし、音楽というと、元気になったり、勇気づけられたり、慰められたりという事はあるけれど「傷付けられる」というのは理解できないし、イメージも湧かない。
いったい、どういう風に傷付けられるんだろう?
どう考えても、音楽による傷付けられ方が思い浮かばない。
まぁ、ただ音楽を楽しむだけのわたしなんかに理解できる筈もないですね。
常に音楽と密接な関係にあり、職業として音楽に対して責任を持つミュージシャンならではなのかも知れません。
あるいは、アーティストの感性がそう感じさせたのでしょうか?
いづれにせよ、わたしの推測であり、実際のところは分かりません。
音楽は人や状況により捉え方は様々であり、それぞれの人に色んな事をもたらしてくれるんだろうと思いました。
これは音楽に限らず、アートと呼ばれるもの全般に言えることなんでしょう。
この番組のあと、この地域のラジオ局の番組で「一休さん」の歌が流れて、思わず口ずさんでしまいそうになりました。
昨今、才能に優れたアーティストたちが、高いセンスと感性で洗練された音楽を楽しませてくれますが、もうちょっと前、昭和の歌謡曲、あるいはアニメ曲などなどに、今の音楽とはまた違った「巧みさ」を感じたりします。
以上は、音楽通でも何でもないわたしの感じた事です。
クルマのラジオをつけた途端、いきなり耳に入ってきました。
時間帯からして、この番組は「赤坂泰彦のディア・フレンズ」以前は恵俊彰さんがやっていましたね。
話しているのが誰だかは分かりませんが、多分ミュージシャンと思われる方が流暢なしゃべりで持論を展開していました。そのなかの一節でした。
どうやら、話しをしてたのはゴスペラーズの誰かのようでした。
結局、冒頭の一節についての具体的な内容や、この方の真意も語られることはありませんでした。
特に気にとめず、聞き流すべきところなんでしょうが、印象的だったんで……
しかし、音楽というと、元気になったり、勇気づけられたり、慰められたりという事はあるけれど「傷付けられる」というのは理解できないし、イメージも湧かない。
いったい、どういう風に傷付けられるんだろう?
どう考えても、音楽による傷付けられ方が思い浮かばない。
まぁ、ただ音楽を楽しむだけのわたしなんかに理解できる筈もないですね。
常に音楽と密接な関係にあり、職業として音楽に対して責任を持つミュージシャンならではなのかも知れません。
あるいは、アーティストの感性がそう感じさせたのでしょうか?
いづれにせよ、わたしの推測であり、実際のところは分かりません。
音楽は人や状況により捉え方は様々であり、それぞれの人に色んな事をもたらしてくれるんだろうと思いました。
これは音楽に限らず、アートと呼ばれるもの全般に言えることなんでしょう。
この番組のあと、この地域のラジオ局の番組で「一休さん」の歌が流れて、思わず口ずさんでしまいそうになりました。
昨今、才能に優れたアーティストたちが、高いセンスと感性で洗練された音楽を楽しませてくれますが、もうちょっと前、昭和の歌謡曲、あるいはアニメ曲などなどに、今の音楽とはまた違った「巧みさ」を感じたりします。
以上は、音楽通でも何でもないわたしの感じた事です。
さらまわし さんへ
nice!ありがとうございます。
by はなぶく宇宙人 (2014-06-28 22:13)